【1分くらいでわかる】#RBI とは?
- 3月10日
- 読了時間: 2分
別名Web分離「RBI」
RBIは「Remote Browser Isolation(リモートブラウザアイソレーション)」の略で、Webブラウザの動作をクラウド上で行い、その結果のみを返すことで、脅威から端末を保護するセキュリティ技術です。
通称、Web分離や無害化などとも呼ばれ、自治体のセキュリティ強靭化文脈でよく用いられていました。
Webサイト経由のマルウェア感染やフィッシング、ランサムウェアなど、特に近年は攻撃のAI化により、脅威はますます増えています。
RBIでは仮に攻撃を受け感染をしたとしても、クライアントやシステム自体に影響を及ぼすことはありません。
一方、Webブラウザ経由の通信に限られるため、メールクライアントなどは対象外となります。また、クラウド経由でのアクセスとなるためコンテンツがますますリッチ化する昨今、遅延がどうしても発生してしまいます。セキュリティを重視し、通常の業務に支障がでてしまうことは本末転倒です。
RBIで完璧な対策を求めるよりも、その他の対策を組み合わせにより、セキュリティの強度を上げるために活用することをお勧めします。
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