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【1分くらいでわかる】#ラテラルムーブメントとは?

  • 3月24日
  • 読了時間: 2分
【1分くらいでわかるITインフラ用語解説】ラテラルムーブメント

サイバー攻撃の被害を広げないために考えるべき「ラテラルムーブメント」

ラテラルムーブメントとは、直訳で『横移動』や『水平移動』を表し、攻撃者やマルウェアが企業の内部ネットワークの侵入に成功した後、ネットワーク内を横移動し侵害範囲を拡大していく攻撃です。

MITRE ATT&CK(マイターアタック)やサイバーキルチェーンといった、攻撃者が攻撃を行うフレームワークでも明記されております。


泥棒が家へ侵入したイメージを持ってください。

ひとつの窓から侵入が成功した泥棒は、寝室やリビングや子供部屋へと移動をし、金品がないかを探し、盗んでいきます。サイバー攻撃も同様に、乗っ取ったアカウントの権限を昇格させたりしながら

サーバー、エンドポイント、アプリケーションへのアクセスなど、ネットワークの様々な「部屋」に入ることができ、被害が拡大していきます。

仮に侵入されたとしても、被害を拡大させないための権限や重要情報の隔離や、常に認証認可を行う『ゼロトラスト型』の防御が求められます。


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