【1分くらいでわかる】#ファイアウォール とは?
- 2月24日
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ネットワークセキュリティの基本「ファイアウォール」
ファイアウォールは、通信の「IPアドレス」と「ポート番号」を識別して制御する、ネットワークセキュリティの基本となる機器です。
あらかじめ設定したルールで「この宛先からの通信は許可」「このポートへのアクセスは拒否」というように通信を見極めます。
これは、OSI参照モデルで言う「レイヤー3と4」の防御にあたります。
一方、従来型の制御に加え、現在はパロアルトネットワークス社製品に代表される、次世代ファイアウォールが主流となりつつあります。
最大の違いは「レイヤー7(アプリケーション層)」まで見えること。
単なる通信の宛先だけでなく、「誰が」「何のアプリ」を使っているかまで識別し、FacebookやZoomといったアプリ単位での細かい制御が可能です。
技術は進化していますが、役割の本質は変わりません。 信頼できる「中」と、危険な「外」。
この境界線に立ち、脅威を水際で食い止める「ゲートウェイ」として機能し続けているのです。
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