【アップデート】Cato SASEクラウドのアップデート情報を解説!(2025年12月29日版)
- jalee736
- 2 日前
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2025年12月29日に公表された、Cato SASEクラウドのアップデート情報に関して、弊社フーバー・クロステクノロジーズのエンジニアが、日本語で補足を加えながら解説します。
Cato SASEクラウドのアップデートは毎週実施されており、アップデートが頻繁にされる製品ですので、ぜひ本ブログで最新情報をチェックしてください。
本アップデートは、すぐに変更されないものも含まれていることにご注意ください。
【Cato SASEクラウド】今回のアップデートの概要
今回は以下のアップデートが実施予定です。
新機能と機能強化
見逃した方のために
新機能と機能強化
ILMM WebhooksはZendeskトークン認証を採用
ZendeskがパスワードベースのAPIアクセスを廃止する方針に合わせ、ILMM Webhook の設定を Zendeskトークンベース認証へ更新されます。
影響を受けるのは ILMMのみです。
見逃した方のために
以前にリリースされた機能をご覧ください。
AI駆動の洞察でセキュリティ態勢を強化
自律ポリシーはAI駆動の洞察を活用し、実際のネットワーク動作を継続的に分析してセキュリティポリシーの最適化を支援します。Catoのネットワークデータ可視化に基づき、ポリシーを強化・整理・精緻化する機会を特定し、実際の利用状況に適合させます。これによりセキュリティ態勢が強化されると同時に、SOCチームの手動作業が削減されます。ルールの手動レビューに費やす時間を減らし、真のセキュリティリスクへの対応に集中できるためです。
AI駆動のインサイトは、インターネットおよびWANファイアウォール、リモートポートフォワーディング、TLS検査ポリシーで利用可能です。
パブリックソースIPに基づくアクセスポリシー
リモートユーザーのパブリックISP IPアドレスをアクセスポリシーに使用することで、位置情報に基づくアクセス制御とIPベースのACLへの準拠を実現します。
IP割り当てポリシーでは、リモートユーザーが接続する場所に基づいて動的にIPアドレスを割り当てることができます。
クライアント接続ポリシーでは、パブリックISPのIP範囲を条件として使用し、リソースへのアクセスを許可またはブロックできます。


